堆肥1t分の腐植酸を少量で補給!微生物+腐植入り資材「太陽の土」

近年の高温や集中豪雨などの異常気象を背景に、安定した収量を確保するための「土づくり」への関心がますます高まっています。それに伴い、さまざまな土壌改良資材が登場し、現場でも土壌管理を見直す動きが広がっています。

実際に弊社にも、次のようなご相談が寄せられています。

「最近、土が固い気がする。」

「肥料を入れても思うように効かない。」

「水やりしてもすぐ乾いてしまう。」

土づくりといえば、「堆肥(たいひ)」という言葉を耳にする機会も多いのではないでしょうか。今回は、腐植酸を含んだ微生物資材「太陽の土」をご紹介します。

そもそも"堆肥(たいひ)"とはどんなもの?

落ち葉や稲わら、家畜ふんなどの有機物を微生物の力で分解させて成分が安定するまで発酵・熟成させたものです。

ひと口に堆肥といっても種類はさまざまで、使用する原料・製造方法の違いによって特性は異なります。

堆肥の種類

 植物性堆肥 動物性堆肥
例)もみ殻堆肥、バーク堆肥、わら堆肥、落ち葉堆肥(腐葉土)例)牛ふん堆肥、豚ぷん堆肥、鶏ふん堆肥

堆肥の主な効果

堆肥には土壌の通気性や保水性・保肥性を改善する効果があります。

しかし一方で、堆肥は大量に施用する必要があるため、運搬や散布に手間や労力がかかるという課題もあります。

作業を省力化しながら地力アップ!微生物+腐植入り資材「太陽の土」

「太陽の土」は原料に徹底してこだわり、漢方薬・豆腐・乳製品・ビール・みりん・烏龍茶・コーヒーの各残滓(ざんし)、魚粉、卵殻を加えて醗酵させています。 

各残滓(ざんし)・・・それぞれの製造過程で出る副産物(かす・搾りかす)

微生物に加えて腐植量も多い!

腐植酸は、土壌の団粒構造を形成し、作物が育ちやすい環境をつくるために欠かせない成分です。土壌中に豊富に存在することが望ましいですが、栽培を繰り返すうちに徐々に消耗していくためどうしても不足しがちになります。

太陽の土は、微生物だけでなく腐植量も多い資材となっており、有機JASとしても登録されています。(JAS登録番号JASOM-150802)

有益微生物

細菌(B)放線菌(A)糸状菌(F)
64億44億8600万

※分析例は培地による希釈平板法により計算し、乾物1g当たりで表示。

組成

窒素燐酸加里苦土亜鉛腐植カルシウム炭素率PH
1.91.51.20.80.00672.311.114.77.5~8.5

分析例(乾物)単位%

堆肥1t分の腐植酸を少量で補給!

堆肥は通常、多くの量を施用する必要があります。

しかし「太陽の土」なら、堆肥1t分に相当する腐植酸を、わずか30~40kgで補給することができます。

施用量が少なく済むので作業負担の軽減・運搬などの省力化をしながら土壌環境の改善による地力アップが期待できます!

効果

  • この肥料の肥料的効果は化学肥料等に見られる肥効と異なり、土壌微生物環境等の改善によって植物の生長を良くします。
  • この肥料は大量に醗酵増殖された微生物の「かたまり」です。袋を開けたとき白く粉を吹いたような状態になっているのは、未醗酵時のカビでは無く有益な放線菌、細菌が生息活動状態で大量に含まれているためです。
  • この肥料は放線菌、細菌などが多量に含まれており、継続的に使用することにより良好な土壌微生物環境を作ることに寄与します。
  • アミノ酸、多糖類、糖蛋白質、各種微量要素が、地力を高めるとともに植物の健全な生長を促します。
  • 土壌中の微生物群の新陳代謝が活発になり、微生物から分泌される各種酵素、ホルモンなどが植物の生長を促します。
  • 継続的に使用する事により、土壌が年毎に団粒化し通気性、透水性、保水性、保肥性が良くなります。
  • 窒素、燐酸、加里など肥料成分は少ないので、他の化成肥料等と併用してください。

使用実例

弊社でも、トマトやきゅうりなどの野菜や菊などの花・柑橘や桃などの果樹など多くの生産者の方にご利用いただいています。

↓いちご「とよのか」(定植から1週間後の根の状態)

未使用区

「太陽の土」未使用区は発根量がほとんどみられない。

太陽の土使用区

「太陽の土」反当たり20袋使用区。発根量が多い。

使用量の目安

形状は粉末とペレットになります。

作物施用量施用方法
水稲10a当たり5~20袋 荒起しの前全面撒布
果樹類10a当たり5~20袋 全面撒布
野菜類10a当たり5~20袋 全面撒布又は溝まき
ハウス栽培10a当たり5~20袋 早めに土とよくまぜること
野菜苗床使用量は3~10%2~3日ネカセテから使うこと
※施肥量は、地力に応じて増減して下さい。

太陽の土」チラシ

太陽の土チラシ

近年の高温などの異常気象への対策には「土づくり」も大切になります。

夏の猛暑や突然の豪雨など、これまでにない異常気象が全国各地で発生しています。こうした気象の変化は、農作物の生育や品質、収量に大きな影響を与えています。特に高温による生育障害や乾燥による水分不足などが問題となり、安定した生産を続けるための対策が求められています。

その対策の一つとして、改めて注目されているのが「土づくり」です。良い土壌は、水分を適度に保ちながら余分な水を排出する力を持ち、作物の根がしっかりと張ることができます。こうした土壌環境が整うことで、高温や乾燥などの環境ストレスに対しても比較的強くなるようになります。

ご注文 / お見積りに関して

お見積りご希望の方は、ご希望の数量と形状(粉末・ペレット)をご連絡ください。

・10袋で送料無料(10袋未満は送料を含めた金額をお伝えいたします。)

・10袋以上の場合、配送条件あり

(納品場所までトラック搬入可能・リフトの有無/リフトが無くても荷卸しをお手伝いいただけるなど)

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