枯れない麦みたいな雑草イタリアンライグラスに!イネ科雑草専用除草剤アフターエイドフロアブル!

除草剤をしたのに細長い麦みたいな草だけ枯れ残る・・・

除草剤をしたのに細長い、麦のような草だけが残るということはありませんか?それは、イタリアンライグラス(ネズミムギ)という草かもしれません。和歌山など全国で問題になっており、このイネ科雑草だけが枯れずに残るという問合せが増えています。

イタリアンライグラス(ネズミムギ)の特徴

  • イネ科(冬生一年生雑草)
  • 種子で増える。
  • 温暖地では秋から冬にかけて出芽し、4~6月ごろに出穂する。草丈は麦類より大きくなる。

イタリアンライグラス(ネズミムギ)は、イネ科の草で繁殖力が非常に高く、防除が難しい雑草です。ラウンドアップマックスロードが効きにくい抵抗性バイオタイプの発生も確認されています。

そこでおすすめなのが

イネ科雑草専用除草剤アフターエイドフロアブル!

アフターエイドフロアブルは、枯れ残るイタリアンライグラスなどのイネ科雑草専用の除草剤です。 

農林水産省登録番号第24105号
成分キザロホップエチル7.0%
毒性普通物

ラウンドアップマックスロードとの混用がおすすめ 

アフターエイドフロアブルは、イタリアンライグラスなどのイネ科雑草のみで広葉雑草には効果がありません。

ラウンドアップマックスロードと混用することで、イネ科雑草と併せて広葉雑草を枯らすことができます。

ラウンドアップ以外の除草剤との混用してもいい?

アフターエイドは、ラウンドアップマックスロード以外の除草剤と混用するとノズルの詰まりや噴霧機の破損事例が発生していますので混用しないでください。 

また、ラウンドアップマックスロードとの混用後も即散布いただき、散布後は即洗浄してください。

ラウンドアップとの混用方法

  1. アフターエイドを良く振り、均一化する。 
  2. 水⇒アフターエイド⇒ラウンドアップマックスロードの順に混用。 
  3. 噴霧器を振り薬液を均一化し、雑草の全体がしっかりと濡れるよう散布する。 
  4. 散布後は噴霧器を即洗浄する。

イタリアンライグラス(ネズミムギ)での混用防除例

※気象条件や散布時期により異なる効果が得られることも予想されます。混用による使用を保障されるものではなくあくまで参考事例としてお使いください。

散布のポイントと注意点

・散布ノズルはキリナシノズルを推奨しています。 (泡で出るタイプのものではなくしっかり薬液が出るノズルを推奨します。)

・アフターエイドは100倍希釈を推奨します。 

10aに100L以上たっぷり、生長点にしっかり散布してください。散布する水量が少ないと投下薬量が不足して効果不足が発生します。 

散布時期は雑草生育期(草丈30cm以下)であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので時期を失わないように散布してください。)

イネ科雑草を完全に枯殺するまでには約2~4週間を要し、冬期などの低温の場合には更に期間を要する場合があります。

アフターエイド登録内容

作物名適用場所適用雑草名使用時期薬量希釈水量本剤の使用回数使用方法キザロホップエチルを含む農薬の総使用回数
かんきつ一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)雑草生育期収穫7日前まで500~1000ml/10a100L/10a2回以内雑草茎葉散布2回以内
かき
ぶどう通常散布50~100L/10a 少量散布25~50L/10a
りんご一年生及び多年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)
もも
水田作物(水田畦畔)水田畦畔
小麦一年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)雑草生育期耕起10日前まで100~150ml/10a100L/10a1回3回以内
大麦
小麦圃場内の周縁部収穫前日まで(雑草生育期)500~1000ml/10a2回以内
大麦
樹木類一年生及び多年生イネ科雑草(スズメノカタビラを除く)雑草生育期通常散布50~100L/10a 少量散布25~50L/10a2回以内
樹木等公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道等3回以内植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布3回以内
登録内容は変わっている場合があるので詳しくは公式サイト・ラベル等からご確認ください。

使用上の注意事項

  • 本剤の散布時期は雑草生育期(草丈30cm以下)であり、生育の進んだ雑草には効果が劣るので時期を失わないように散布すること。
  • 広葉雑草及びカヤツリグサ科には効果が期待できないので、イネ科雑草優占ほ場で使用すること。 なお、広葉雑草などが混在する場合は、これらの雑草に有効な除草剤との体系で使用すること。
  • 雑草茎葉にかかるよう散布すること。
  • イネ科雑草を完全に枯殺するまでには約2~4週間を要し、冬期などの低温の場合には更に期間を要する場合があるので、 誤って撒き直しなどしないように注意すること。
  • 出穂期以降など、雑草の生育が停滞している場合には、効果が劣ることがあるので登録内の高薬量を使用し、 効果が不十分な場合には他の除草剤との体系処理などで防除すること。
  • 激しい降雨の予想される場合は使用をさけること。
  • りんご、ぶどう、ももに使用する場合には、薬液が作物にかからないように注意して散布すること。
  • 少量散布(25~50L)の場合は、専用ノズルを使用すること。
  • イネ科作物には薬害のおそれがあるので、周囲にイネ科作物がある場合は、薬剤が飛散しないように注意して散布すること。

※商品仕様・使用方法・不具合などの商品に関するお問い合わせにつきましては、まずはご購入元またはメーカーへご確認をお願いいたします。また、お問い合わせ内容によっては対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。